空蝉に滲む

手に触れてください
名前を呼んでください
広くて狭いこの世界から　消えてしまうその前に。

作られた表情だけの毎日じゃ
溶けてしまいそうだから

耳に馴れた唄は
いつだって寂しさを誘うから
アンタに会いたくなるのです・・・

今、透明か。

変則的な期間の終わり、ワンパターンな日常の始まり。
行き着く先はマンネリ化の海。
詰まる所、どちらにしても変わらないのだろう。

これも結局は通過点なのだから。
明日は晴れるだろうか、そんなことを気にするだけ。

休日の意義

風と眠気と活字とコーヒー。
　
陽当たりは良好。

一夜明けて

類は友を呼ぶ、と言うがまさしく此れはそういうものだ。
居心地の悪い場所に慣れる努力は面倒だから、逃げだしたのだけれど、それで良いこともあると思った。
　
人については大変難解な問題で、嫌いなわけじゃないけど、好きかと聞かれれば閉口してしまうようなものだから。

居場所ならちゃんと見つけてるし、誰もかもを敬遠にしてるわけじゃない。

だから大丈夫、と一人笑った。

豪華？

夕食(一部)まぁまぁ美味いんでない？
でもやっぱお家が一番ですよ。行く前から継続ホームシック(爆)
帰りたい、それ以上に眠い(苦笑)

普段の友達の有り難さってすごいね。実感します。

それよか、フラフラするんですけど・・・(汗)
あ、危な気？